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CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜 : ミニ英和和英辞書
CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜[もの]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しん]
  1. (n,n-suf,pref) new 
新世紀 : [しんせいき]
 (n) new century
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世紀 : [せいき]
 【名詞】 1. century 2. era 
: [さい]
  1. (n,pref) the most 2. the extreme
最後 : [さいご]
 【名詞】 1. last 2. end 3. conclusion 
: [のち]
  1. (n,adj-no) afterwards 2. since then 3. in the future 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜 : ウィキペディア日本語版
CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜[もの]
CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜』(CRしんせいきエヴァンゲリオン 〜さいごのししゃ〜)は、フィールズおよびビスティより2009年4月(当初2月の予定だったが検定の都合により4月になった)に発売されたパチンコ機(CR機)。『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜使徒、再び〜』の後継機にあたる機種である。デジパチタイプ。
販売台数は2010年3月末現在で約237,000台。ビスティの親会社であるSANKYOでは「シリーズ過去最高の売上を記録した」としている〔SANKYO・2010年3月期決算短信 p.3〕。
== 機種概要 ==
アニメ・『新世紀エヴァンゲリオン』をテーマにしたタイアップ機の5作目。「最後のシ者」という名前の通り「渚カヲル」をメインに構成されている。シリーズ恒例となっている「暴走モード」が「零号機暴走モード」・「初号機暴走モード」・「弐号機暴走モード」の3種類になり前作の「レイ覚醒モード」は「カヲル覚醒モード」に変わり「新生モード」は本作には搭載されていない。また、通常確変ステージが、「チルドレンモード(渚カヲル編)」となり、前作までのチャンスタイムに代わって、内部確変の可能性がある「チルドレンモード(碇シンジ編・惣流・アスカ・ラングレー編・綾波レイ編)」と、TV版第九話のユニゾン特訓をメイン演出にした「特訓モード」が新たに搭載されている。また、時短中または時短終了後に突然、渚カヲル編に移行することもある。
本作は、前作からの初号機をイメージしたEVA専用枠を採用。カラーが「現行カラー」・「ワインレッド」・「スパークリングシルバー」の3種類となっている。
また前作同様「保留玉8個タイプ」になっており、抽選結果がヘソ入賞(最大4個)と、電チュー入賞(最大4個)で別々に保留され、電チューの保留から優先して消化される。総合的な確変割合は共通であるものの、電チュー入賞時は2R確変に当選する割合が3%に減少し、その分15R確変に当選する割合が増加していて、高確率(暴走モード等含む)中に再度暴走モードに当選する確率が減っているため、1セット(初当たりから時短終了まで)の消化時間が短くなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜」の詳細全文を読む




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