|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 新 : [しん] 1. (n,n-suf,pref) new ・ 新世紀 : [しんせいき] (n) new century ・ 世 : [よ, せい] 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation ・ 世紀 : [せいき] 【名詞】 1. century 2. era ・ 最 : [さい] 1. (n,pref) the most 2. the extreme ・ 最後 : [さいご] 【名詞】 1. last 2. end 3. conclusion ・ 後 : [のち] 1. (n,adj-no) afterwards 2. since then 3. in the future ・ 者 : [もの] 【名詞】 1. person
『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜』(CRしんせいきエヴァンゲリオン 〜さいごのししゃ〜)は、フィールズおよびビスティより2009年4月(当初2月の予定だったが検定の都合により4月になった)に発売されたパチンコ機(CR機)。『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜使徒、再び〜』の後継機にあたる機種である。デジパチタイプ。 販売台数は2010年3月末現在で約237,000台。ビスティの親会社であるSANKYOでは「シリーズ過去最高の売上を記録した」としている〔SANKYO・2010年3月期決算短信 p.3〕。 == 機種概要 == アニメ・『新世紀エヴァンゲリオン』をテーマにしたタイアップ機の5作目。「最後のシ者」という名前の通り「渚カヲル」をメインに構成されている。シリーズ恒例となっている「暴走モード」が「零号機暴走モード」・「初号機暴走モード」・「弐号機暴走モード」の3種類になり前作の「レイ覚醒モード」は「カヲル覚醒モード」に変わり「新生モード」は本作には搭載されていない。また、通常確変ステージが、「チルドレンモード(渚カヲル編)」となり、前作までのチャンスタイムに代わって、内部確変の可能性がある「チルドレンモード(碇シンジ編・惣流・アスカ・ラングレー編・綾波レイ編)」と、TV版第九話のユニゾン特訓をメイン演出にした「特訓モード」が新たに搭載されている。また、時短中または時短終了後に突然、渚カヲル編に移行することもある。 本作は、前作からの初号機をイメージしたEVA専用枠を採用。カラーが「現行カラー」・「ワインレッド」・「スパークリングシルバー」の3種類となっている。 また前作同様「保留玉8個タイプ」になっており、抽選結果がヘソ入賞(最大4個)と、電チュー入賞(最大4個)で別々に保留され、電チューの保留から優先して消化される。総合的な確変割合は共通であるものの、電チュー入賞時は2R確変に当選する割合が3%に減少し、その分15R確変に当選する割合が増加していて、高確率(暴走モード等含む)中に再度暴走モードに当選する確率が減っているため、1セット(初当たりから時短終了まで)の消化時間が短くなる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|